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第4章 「1980年代 LewisLeathers 変化の時代」

1980年〜1982年

1980年代はルイスレザーズにとって変化の時期であり、会社を興したアイザックス・ファミリーが会社の株を売りに出すことを決定し、1980年にワード・ホワイト・オブ・カンパニーが会社を買収する。 50年代からのショップ・マネージャーであるウィルフレッド・キーティングが取締役となるが、1982年に引退する。 1982年8月には、ケット・マニュファクチャリングも所有する「イージーライダーM/Cクロージング」(所有者:P.A.Lニューボルト、G.Aニューボルト、T.ニューボルト)の子会社となる。

1986年

11月、リチャード・ライアンがP.A.Lニューボルトからルイスレザー株を買い、ルイスレザーズブランドとグレートポートランドストリートのショップ経営を引き継ぐ。

1987年

8月に新しいカタログを発表する。 カタログには多くの新しいフルボディのレーシングスーツや、古くから人気のジャケット、ブーツ、グローブなどが掲載された。

CHAPTER    4 
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